その中で、頼子さんの表情と耳が異なる「限定版」も同時発売されることを知りました。「シュン顔Ver」と呼ぶらしいですが、これがなかなか良い雰囲気を出していまして、通常版よりも手に入りにくくなるかなと思ったのと、発売まで時間がないことから、Be-J楽天ショップで購入予約をしました。
12/2、待ちに待った商品到着。


(1)外の段ボール箱を開けると、(2)包装紙にくるまれた(3)段ボール箱が入っていました。その段ボール箱を開けると(4)半紙のような薄い紙に包まれた(5)クリアな商品パッケージが入っており、その中に頼子さんがいました(上の写真です)。
輸送中の衝撃でフィギュアがどうにかならないか、という不安はあったのですが、これだけの梱包がなされていれば多少の衝撃ではフィギュアへの影響は無さそうですね。まさに箱入り娘ですよ。

正直どういうシチュエーションなのか、想像の到らないところではありますが、何でこんなに可愛いんでしょうね。
造形については、フリルの細かさや、エプロン・リボン・スカートのシワ、髪の流線、二の腕から手首に掛けてのラインが着衣越しにくっきりと分かる様、そしてブーツの造りなど、非常に丁寧な感じです。これでリボンに掛かる重力が意識されていたら言うこと無かったのですが。
塗りについては、仄かに色を濃いめにして影を演出している繊細さがイイですね。スカートのフリルの境界をじっと見てしまうと、気になるところもありますが、眉をしかめるほど塗りが粗いわけではないです。
左目の位置に少し違和感を感じていたのですが、髪の毛の所為だったようです。



一回りしてもらいましょう。

髪を分けて耳が覗いているように造られています。


おたまは右手パーツの延長のようですね。ABS製のおたまとか持たせる仕様にするのは難しいのでしょうか。色んな意味で。

腕の間に隠れて見えにくいですが、胸元に小さな襟留め?があります。何とも細かいです。

全てを赦してしまいそうなこの表情。控えめで、でもそれでいて何か物言いたげな雰囲気は、元々の可愛さとミックスされて、たまらないものがあります。
しかしシュン顔Verと言う割りには、シュンとしているようには見えないのは私だけでしょうか。凹んでいるというより、色っぽい伏し目に思えるのですが。
これはね、良い物ですよ。ホントに。
◆おまけ
頼子さんは、箱の中で動かないように、お腹と足を針金で固定されていました。特に足は両足とも、内パッケージの下面に留められていたわけですが、つまり頼子さんを取るために針金を外そうとすれば、自ずと下から見てしまうことになるんですよね。
なるほど15歳以上向けなフィギュアですわ。
※12/11追記
通常版のレビュー、というかシュン顔との相違点はこちら。














